こんにちは。花テラス庚午店の三好です。

以前、「子どもがナツメの実を生で食べたと聞いて、生で食べることができるものなのかすぐに調べた」という話を先生から聞きました。

乾燥させてあるものは中華料理でよく使われていますが、生のナツメは馴染みがないので食べたとなると驚きますよね。

ナツメは、日本ではあまり食用とされていませんが、食感はリンゴに似ており、味はほのかな甘みと酸味があるようです。

効能としては、免疫力の向上、貧血対策、胃腸の調子を整えてくれる効果があります。

 

写真:ナツメ

 

乾燥させたナツメ

 

 

 食べられる実の代表格といえばナッツ類!

アーモンド、ピーナッツ、クルミ、カシュナッツはよく知られています。

 

 日本では、松の実も親しまれていますね。

松の実は、「陸の牡蠣」と言われるほど栄養たっぷりで、血流改善やアンチエイジング、滋養強壮の効能があるとされています。

 

 

 その他、薬草で使われている実には中華料理の定番である、クコの実があります。

滋養強壮、疲労回復、めまい、耳鳴り、視力改善の効能がある他、肺を潤し、咳止めの効果もあります!

 

 私達が普段楽しんでいるお花が咲いた後、実になってこんなにたくさんの効能のある食べ物になるとは驚きですよね☆

 こんにちは。花テラス庚午店の三好です。

今週は、まとめて3話お話しします!

 

♪〜

せいたかのっぽの お〜みなえし

はぎ くず ききょう〜 ふじばかま〜

かくれんぼうの な〜でしこさん

すすきがみんなをよんでいる〜

あ〜きのななくさ う〜つくしい

いろとりどりに うつくしい〜

~♪

 

 みなさん、この歌をご存知ですか?

私は、秋になるとよく歌っていたのを思い出します。

 

「春の七草は聞いたことがあるけれど、秋の七草は聞いたことがない」

そんな話をよく聞きます。

秋の七草は、

女郎花(おみなえし)  萩(はぎ)   葛(くず)  桔梗(ききょう)

藤袴(ふじばかま) 撫子(なでしこ)  薄(すすき)です。

秋の七草は春の七草と違い、観賞して楽しむお花たちです。

中には、秋よりも早く見頃を迎えるお花もありますが、日本で昔から親しまれてきました。

 

 現在、花テラスの店舗には秋のお花が続々入荷しております。

お花の彩りが増え、色が深くなり、秋特有の雰囲気が出てきました!

秋の七草以外にも秋に見頃を迎えるお花もありますので、ぜひ見られてみてください。

 

 

 

 続きまして、最近あった店舗での出来事をお話しさせていただきます。

 

 ただ今、花テラスでは秋の装飾に変更し、お花も秋色に変わってきています。

ご来店いただくお客様からは、「ワレモコウが良い色だね」「赤みのある色が増えてきたね」

「コスモスがある!秋だね〜」という声をいただいております。

あるお客様からは、「変わった特徴のあるお花が増えていて楽しい♪」と言っていただき、

”秋の七草”について話している中で、「子どもの頃、祖母が庭で育てていたキキョウの蕾を

手でつまんだら『プチッ』って音が鳴るのが楽しくて、今にも咲きそうな膨らんでいる蕾を

選んで、つまんで遊んでいたな〜。咲かなくなるからと祖母には怒られてましたけど。」

というエピソードを伺いました。

 

 好奇心旺盛な子どもの頃、小さなことを発見し、いけない事だと分かっていたけれども

楽しんでいた!という経験は誰もがありますよね。

お客様の話を聞き、私も子どもの頃に公園の野いちごやツツジの蜜、桜の実を勝手に食べて

いたな〜。川を流れていく様子が見たくて、行く先々で生垣の葉を取って、流していたな〜

など、思い出しました☆

皆さんの子どもの頃はどうでしたか?

 

 

 

 長くなりましたが最後(3話目)です。

以前、花茶(お花の香りや味、見た目を楽しむお茶)についてお話ししました。

今回は、近年デザートの盛り付けなどに見られるEdible Flower(エディブルフラワー)

食べられるお花についてお話しさせていただきます。

 

 エディブルフラワーとは、観賞用とは違い、食べるために育てられたお花です。

ヨーロッパでは、エディブルフラワーを使った料理が日常的に食べられているようです。

料理も様々で、栄養価も高いと言われています。

日本では、食用菊、桜、菜の花、シソの花、ふきのとうが古くから親しまれてきました。

こちらも食べられるお花=エディブルフラワーです!

 

 海外で親しまれているエディブルフラワーには主にどんなお花があるのかというと…

パンジー、ビオラ、カーネーション、バラ、クローバー、カモミール、千日紅など

こちらは見たことがあるという方も多いのではないでしょうか☆

その他には、アリッサム、インパチェンス、サイネリア、サフラン、ストック、金魚草

(スナップ)、デージー、トレニア、ナデシコ、ハイビスカス、プリムラジュリアン、

バーベナ、ヒマワリ、ベゴニア、ペチュニア、ペンタス、ホウセンカ、マリーゴールド、

ローズゼラニウムなどもエディブルフラワーとして食べられているようです!!

 

 身近にある花も、食用として育てられ、食べられていると知り、驚きました☆

興味のある方は、エディブルフラワーを料理の飾りだけではなく、食べて楽しまれてみては

いかがですか?

 

 こんにちは。花テラス庚午店の三好です。

みなさん、お茶に使われる植物はハーブだけではなく、身近な花も使われていることを

ご存知ですか?

今回は、色鮮やかな花茶についてお話しさせていただきます☆

 

 花茶とは花を用いたお茶の総称で、中国では昔からお茶を楽しむ様々な方法が伝えられ

てきており、その中で花茶は千年もの歴史があるものです。

お茶の葉に花の香りをつけたもの、または花そのものをお茶にして飲むものがあります☆

そして近年では、花茶をさらに進化させ、味や香りだけではなく見た目の美しさも楽しめ

るものとして工芸茶も親しまれてきています。

 

 

 使われる花は、菊、蘭、桜、梅、牡丹、バラ、ユリ、カーネーション、千日紅、

ジャスミン、金木犀、蓮の実、キンセンカ、マリーゴールドがあります。

私達が普段飾っているお花がお茶として飲めるとは、驚きますよね☆

 

 さらに、工芸茶はお茶として飲み終わった後に、茶葉を水中花として飾って楽しめる

そうです。

香りや見た目に癒される花茶を楽しんでみるのもよいですね!!

 

 

 こんにちは!花テラス庚午店の三好です。

夏になると赤く色づいたホオズキをよく見ますね☆

お盆の時期には、先祖を迎えるものとしてホオズキ(鬼灯)を飾る方も多いのではないでしょうか。

今回のつれづれ日記では、そんなホオズキについてのお客様からのエピソードをご紹介させていただきます!

 

ーーーーーーーーーー

 「昔はよくホオズキの実で遊んでたのよ」「最近の子は知らないだろうね」

そう言って、どう遊びに使われていたのか、あるお客様が教えてくださいました。

 

「実をよくほぐして、ヘタの部分から皮が破れないように中身を取り出して、

口の中で(笛のように)よく鳴らしていた」

 

「ホオズキを水につけて葉脈だけにして飾りを作っていた」

 

「袋を反り返らせてホオズキ人形をつくった」など。

 

ーーーーーーーーーー

 

 「懐かしい!」と子どもの頃に遊んだ様子をお話ししてくださいました。

 

ホオズキを購入された方の中には、お知り合いに配ると言われている方もいらっしゃいました。

 

玄関やテーブルなどに少し飾るだけでも、季節を感じられますね☆

 

 こんにちは!花テラス庚午店の三好です。

7月、色とりどりに花を咲かせた紫陽花も剪定をする時期になりました☆

今回は、来年も花を楽しむ為の紫陽花の育て方(剪定、植え替え、肥料を与える時期)についてお話しさせていただきます。

 

}鯆

 花が終わったら、木化したところから2節上を目安に切ります(背が高くなりすぎている場合は、それより下の節でも大丈夫です)。

その時、新しく芽が出てきているのを確認して節目の2僂曚評紊農擇辰討ださい!

 

⊃△替え ※鉢植えの方のみ

 今年、紫陽花を購入され、引き続き鉢植えで育てられたい場合は、この時期にひとまわり大きな鉢に植え替えてください!

土は、赤玉土と腐葉土をブレンドしたものが一般的です。

鉢から苗木を抜き、根鉢を崩しながらひとまわり小さく切ります。

鉢に入れる際、割り箸などの棒で用土を突きながらするとしっかりと植え付けることができます。

この時、根元近くは根が傷ついてしまうので避け、鉢の淵側のみにしましょう。

最後にたっぷりと水を与えるのですが、その際、苗木の周りの土を少し盛り上げて水が溜まるスペースを作っておき、土が水を吸い込んだら軽く押し固めると苗木がぐらつきません☆

※2年目以降の紫陽花を植え替えされる場合は、11月〜3月の休眠期に行うと良いでしょう!

 植え替えは2~3年ごとに行ってください(^^)

 

H醂舛鰺燭┐觧期

 花後と休眠期の冬に与えます!

花後、1ヶ月ほどしてから、発酵油かすの固形肥料や化成肥料を根の張っている場所数カ所に植えてください。

鉢植えの場合は、10日に1度の液肥でも大丈夫です!花後の肥料は、新芽を育てる為です☆

休眠期(12月〜2月中旬頃まで)も同じように与えます。この時期の肥料は、春からしっかりと成長させ、花を咲かせる為のものです☆

 

 

 毎年、花を咲かせる楽しさがある紫陽花☆

日本で昔から親しまれてきた花をぜひ育ててみてはいかがでしょうか。

 こんにちは!花テラス庚午店の三好です。

暮らしに役立つハーブ第2弾では、シソ、エゴマ、ブレネゼルについてお話しさせていただきます☆

 

 

 

 みなさん、どれがシソ、エゴマ、ブレネゼルか分かりますか??

同じような葉なので、見分けがつかないですよね!

 

 左の写真は “シソ” です!

シソは、日本で昔から馴染みのある野菜ですね☆

香り高く、日本料理に幅広く使われている日本のハーブの代表格です!

葉には、食欲増進や殺菌作用、抗酸化作用があります!

原産は中国で、「青じそ(大葉)」「赤じそ」とあり、赤じそは6〜8月のまさに今が旬!!

梅を漬ける際に使われますね(^^)

 

 中央は “エゴマ” です!

エゴマは東南アジア原産で、シソの同種です。薬味または油を取って使用します。

少し前に、エゴマ油が話題になりましたね☆

エゴマはシソと比べると、少し硬く、味も辛味があります。

 アジア全域では、シソ系統の品種を好む地域とエゴマ系統の品種を好む地域、どちらも好んで栽培する地域とがあるそうです!

 

 そして、初めて聞いた方も多いと思います。右の写真は “ブレネゼル” です!

ブレネゼルは、ドイツでデトックスや血液浄化の効果があるとしてよく知られているハーブです!

先生がドイツで暮らしていた頃、自然豊かな土地でこのブレネゼルを見つけたそうです。シソに似ているので、食べることはできるのかと同僚のドイツ人に聞いたところ、「葉のトゲが刺さると焼けるように痛いので触らない方がいい!」と強く止められたそうです!日本では、野草を触って “焼けるように痛い” と言われるほどのものは、なかなか無いので驚いたと話されていました。

ドイツでは、生のままでは危ないので、葉を乾燥させてハーブティーにしたり、スープに入れたりして使われているそうです!

 

 

 見た目が似ていても、植物の特性は様々ですね!

蒸し暑く、食欲も落ちやすい季節、ハーブの力を借りてみるのもいいですね(^^)

 こんにちは!花テラス庚午店の三好です。

月の第4週目は、“つれづれ日記” と題しまして、お店での出来事をお伝えしていきたいと思います!

 

 夏時期には、食虫植物が多く出回ります。

現在、お店でも食虫植物を扱っており、飾っている最中に、ふとお客様との出来事を思い出しました。

 

 

==========

 

 ご家族でお買い物されている中、小学生(低学年)のお子さんが店舗の前を通り過ぎる時に

「あっ!これ知ってる!」と、食虫植物に目を止められました。

「虫を食べるんだよね!」と話しかけられたので、「よく知っているね。」と答えると、

「テレビで見たから知ってる!甘い匂いを出して、虫が寄ってきて、中に入ったら出られ

ないように閉じて、虫を液で溶かしてその養分を栄養にするんだよ!」

と、事細かに教えてくれました。

よく見て覚えているなと感心していると、ウツボカズラをのぞき込みながら最後に一言、

「この液飲めるんだって!ねぇ、ちょっとだけ飲んでみていい?」と!!!!!

観賞用であり、お腹を壊してはいけないのでやめておくようにと伝えさせていただきました。

 

==========

 

子どもの好奇心の強さと、テレビの影響力に驚きでした。

 

写真:ウツボカズラ

 

写真:ハエトリグサ

 こんにちは!花テラス庚午店の三好です。

月の第3週目は、珍しい切花についてお話しさせていただきます!

 

 今回取り上げるのは、夏を代表する花 ”ひまわり” です☆

ひまわりと聞いて、みなさんどのような花姿を想像されますか?

ちなみに私は子どもの頃、このようなイメージで描いていました♪

 

 

 オレンジや黄色が鮮やかなイメージのひまわりですが、品種によって色や形は様々です!

現在、店舗に入荷しているひまわりを一部紹介させていただきます☆

 

 

左:ゴッホのひまわり  右:モネのひまわり

有名な絵画に描かれているひまわりから、名付けられています。

 

左:サンリッチオレンジ・サンリッチレモン  右:レモネード

左の品種は、花姿が “これぞひまわり!” というような代表的な形ですね。

右の品種は、八重咲きのものです。お客様の中には、ひまわりと気付かれない方も多くいらっしゃいます。

 

 この他にも、7~8月中旬頃まで様々な品種のひまわりが入荷します!

ぜひ、お店にお立ち寄りいただき、この時期にしか手に入らないお花と出会われてみてください☆

 こんにちは!花テラス庚午店の三好です。

 

 みなさん、ぶどうの実はいつ実り始めるのかご存知ですか?

 地域や品種にもよりますが、花菊本店のぶどうは4月頃から花をつけ始め、実が膨らみ、6月には袋掛けできる大きさにまで成長しました☆

 

 

 そこで先日、ニュースでもよく見かけるぶどうの袋掛け作業を花菊本店でも行いました!

スタッフがひとつひとつ丁寧にぶどうの房を包んでいきました!

 袋掛けをすることで、病気や害虫、鳥、風雨から果実を守ることができるそうです。

 

 

 

 甘く食べ頃になる8月が楽しみです☆

 はじめまして!花テラス庚午店の三好です。

今回より、このブログを担当させていただきます。宜しくお願い致します!

 

 月の第1週目は、暮らしに役立つハーブについてお話しさせていただきます。

 

 

 みなさんこのお花をご存知ですか?

こちらはハーブティーとしてもよく使われている「カモミール」です。

甘いリンゴのような香りが特徴のお花です🌼

鎮静とリラックス効果のあるカモミールは、効能と甘く飲みやすい点から今注目されているハーブです!

 

 以前、カモミールについて先生からこのような話を聞きました。

 

 先生がドイツで暮らしていた頃の話...

 喉の痛みがあった際、同僚のドイツ人からカモミールティーを勧められたそうです。

同僚の方いわく、カモミールには痛みを和らげる作用があり、カモミールティーにして飲むと、喉が温められて咳に効果があるので一石二鳥なんだとか!!

ハーブの力に癒され、喉の痛みも和らいだと聞きました!

 

 暮らしの中で、自然のハーブに注目してみるのもいいですね!


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